町内会入会案内
野津田町にお住まいの方へ
こちらは、野津田町にお住まいのあなたへ「ぜひ野津田町内会へのご加入してください」というお願いと。町内会費を納めることは、あなたにも簡単にできる災害対策へのサブスクなのですよ、ということをご案内するものです。
※サブスクとは、サブスクリプションの略。
月額や年額などの定額料金を支払うことで、一定期間、商品やサービスを利できる仕組みのこと。購入ではなく、サービスの利料金のような位置づけになります。
月極・月謝・定期購読の概念と同じです。
実は、町内会に入ると徴収される町内会費の内の多くは、消防・防災・公民館の維持費に使われています。
みなさんから費の使が見えやすいイベントに使うような費は、昨今の節約志向もあり、現在はかつて支出されていたほど多額の予算は組めません。自治体か
らの補助金が出てなんとか開催できている状況です。
そして、イベントを行うことというのは、楽しいけれどもただ遊んでいるわけではなく。今年もこのイベントを開催できて良かった、楽しいことを行うから町内の人々で集まりましょうよと、町内会が主体となって誘い合えるからこそ開催できるものなのです。
今後の町内会主催のイベントについては、いつまで開催できるかは町内会理事等開催側の人員の関係もあり、実際は未知数です。今後も野津田町の平和を象徴するものとして、盆踊りなどの開催が続けられて行くことを望むばかりです。
さて、本題の「町内会費はサブスク」について、もう少しご説明します。
みなさんが、野津田町に住んでいてよく聞こえる消防車のサイレン。幹線道路沿いですから、消防車も救急車も野津田をよく通ります。そんな時、自分の家の方に行くけど大丈夫かな・・・と、不安に思うことはないですか?
もしも、自分の家が災害に遭ったら。そんな時、いの一番に対応してくれるのが地元の消防団です。
実は、町内会費年間一世帯 2,600円の内、500円は消防団への後援費です。
ですが、消防団は町内会費を払っていようと払っていまいと、町内や近隣で火災が起きればあなたのお家に来てくれます。しかし、町内会会員がどんどん減っている昨今の情勢がこのまま続くと・・・
1 町内会員と町内会費が減る=消防団への費が減る。
消防団員のなり手も減っていますので、消防団が維持できなくなるかもしれない。
2 さらに町内会員と町内会費が減る=いざという時の防災の備えができなくなる。
みんなが災害避難してきても備蓄は不足、会員外の対応はできないかもしれない。
(町内会防災担当は、町内会員数で避難人員を把握し、災害時の防災対策をしている)
3 町内会員と町内会費が減る=公民館維持費が減る。
いざという時に使える、屋根のある施設が町内になくなる。
一つの施設を維持管理するということは、それなりの費がかかるため。
・・・という事態になりかねません。
また、自治体は災害時町内会との連携を図りますから、町内会自体がなければ、町田市との連携は大変難しくなります。つまり、町内会維持のために町内会に加入したとして、発生する『町内会費』は、昼間は仕事で野津田に帰るのが夜だけの人にとっても、自分が・家族が・自分の住居が、災害に遭った時のための「災害への備えのひとつ」と考えられないでしょうか。
そんなサービス維持のためのサブスクと考えたら、この物価高沸の時代に年間2,600円は大変お得です。これは、野津田町内会が1,300世帯を超えるかなり広い町内会だからこその金額と言えるかもしれません。
しかし、この加入世帯数は野津田在住の世帯数から見ると、加入率40%とコロナ禍以降大変な減少傾向で、町内会運営と前出の公民館等の維持にはかなり厳しい会員数となっております。
そのため、実は現町内会理事会では、ここから300世帯の会員数増加を目指しています。(注※各地区の自治会費は別金額の地区がありますが、ここでは野津田町内会会費についてのみのお話しとさせていただいております)
とはいえ、町内会に入ったらついて回るのが「なんだか知らない」理事や班長といった、お役目。老若男女、委員だの役員だの理事だのはあんまりやりたくないものです。
しかも、今までの人生でやったことのない上に、何をやっているのか分からない。
これになることを恐れる人が多数いるようです。ですが、正直、「そんなに必死にやろうとしなくても大丈夫です。」
この相談を受けるたびに思うのですが、皆さん真面目にお役目について考えてくださっているのだな、なったら必死に人生削ってやらなきゃいけないのだと思っているのだな・・・と感じます。そんなことは全くありませんから、そんなに気負わないでいただきたいと思います。町内会理事会を主として運営している「役員」と呼ばれる人たちは、「ハタと気づけばなんだかやっていた」という大抵がお人好しの面々です。地区の代表として出ている一般の理事という立場の方は、込み入ったことはそこに任せておけばよいのです。
結局町内会活動はボランティアですから、たとえ理事になったとしても、たとえ役員になったとしても、自分がやれる範囲でやっていただければ大丈夫です。基本無償ですから。
ただ、みなさん1年やってみて意外と意欲が沸いてくるようで、最初は受け身だった理事会での意見の発信も、だんだんと躊躇なく自分の意見を述べてくださるようになっていくのを見ることは、毎年面白いものです。結局「役員」も「理事」も「会長」も「副会長」も「班長」も、「長」が付くけれども、年長者であろうと若者であろうと、その立場は一緒で年代も性別も特に関係なく、特段偉い人がやっているわけでもなく、ただめぐり合わせでその役目を担ってくれた近所の人です。
それがだんだんと分かってくると、リラックスしてお仕事をいただけるのではないでしょうか。
これは、理事や班長を経験しないと分からないことですから、体験したことない方が、役が回ってこなければ一会員としてそのサービスを甘受すればよいだけなのに、役がまわってきたらなんだか大変なことになるような気がすると、不安に思ったり面倒だと思うことも無理はないことだと思います。最後の不安解消に、町内会に入って、もしも自分に何かしらの役目が回って来たら何をやるのか?謎に包まれたそのお仕事内容を紹介いたします。
※こちらは、それぞれ最低限これができれば大丈夫!という内容です。また、班長・理事等の当番の決め方はその地区ごとに違います。ご自身の地区での決定方法
をご確認ください。
◆ 各班の班長 原則期間1年
1 毎月各地区の理事さんからもらう回覧物を回覧板に挟み、自分の所属する班の中で回す。
2 年に二回の町内会費を集める。(各地区で集金方法に違いがあるかもしれません)
3 各地区で依頼された仕事をやれる範囲でやる。
◆ 各地区の理事 原則期間2年
1 毎月第二土曜日の18時ぐらいから、理事会参加のため公民館に集まる。
→町内会からの達事項、理事会での活動について確認する。
2 地区の回覧板を持ち帰り、各班の班長さんに配る。
※理事会に出席できない時は、回覧物だけを後から取りに来ても大丈夫です
↑理事はここまでが最低ラインです。↓ここからはさらなる理事としてのお仕事です。
3 係の仕事(総務・会計・防災等)をやる。
4 盆踊り等イベントの時にイベントに付随する仕事をする。
多分、この③と④が一番恐れられているのではないかと思われますが、
野津田町内会理事会では、自分がやれない仕事・出られない会議・出られないイベントを無理強いすることはありません。理事になっていただく際に、環境・ご希望等をお聞きして係については配慮いたしておりますので、もしも、地区の理事が自分に回ってきてしまっても、あまり恐れすぎずに、ゆるい気持ちで町内会活動に参加してみてください。また何かあれば
役員に相談していただければと思います。ここまでで野津田町内会についてのご案内は以上です。
一人でも多くの方へご加入いただき、野津田町内会が野津田町のためにしっかりと維持そして発展すると幸いに存じます。また、こちらの文章をご一読いただいき、誠にありがとうございました。町内会ご加入についてぜひ一度、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
もしも、野津田町に住んでいて「とりあえずは一会員として」町内会に入ってもいいよ、入りたいな、という気持ちになってくださった方は、下の【入会希望】に必要事項をご記入頂き、送信ボタンを押して下さい。
後日担当者より、ご加入のお手続きについてご連絡させていただきます。
野津田町内会ホームページ→https://nozutamachi.com/

野津田町内会理事会 拝